南越谷にてレコーディング。
多摩都市モノレール沿いの我が家からだともう、遠足気分です。
ドラムは先日録ってあったので、暫くエンジニア宅にて、宅録作業となっております。
エンジニア宮爺氏は23歳の若手エンジニアくんです。バンドもやっていたりするのですが、solamo-lens360°のアルバムのエンジニアをしたりもしている人なのです。↑のように個人でこんなミキサーも持っていたりして、宅録環境もバッチリなのです。
身近に、こういう
近況は、身近な人々のレコーディングだけで、スケジュールが一杯みたいですけど、今後レコしたいというバンドマンの方、一度ご相談下さいませ。多分相当お値打ちだと思います。
そんなわけで宮爺。
{お邪魔して早々、ドリームシアターかけるの止めて下さい
宮爺宅には、ワンちゃんと猫ちゃんがいるのですけど、ワンちゃんは人懐こくておおはしゃぎしてました。だけど、ワンちゃんが凄い嫉妬深くて、猫ちゃんと遊ぼうとするると、パタパタパターって走ってきて、猫と喧嘩しはじめるんです。
そんな時猫ちゃんは完全無表情。ワンちゃんがしつこい時は、猫パンチで応戦。
「うぜぇな」という顔を露骨にしてました。
私も一生懸命話しかけたのだけど、最後は眉間に皺を寄せられるくらい嫌われて、今回仲良くなれなかったので、レコが終わるまでに友達になりたいです。
そんな彼のギターは、スティーブ・バイモデル。
高野寛好きだった学生時代を経て、今は何故か速弾きを得意とする。
お母さんの料理がやたら美味しかったです。
ご馳走様でした