nakablog’s diary

ゲーム運営と開発。カンパネルラの左利きベースです。 赤いプレベ。 2020/2/22(土)下北沢 garageで久々にライブします。suisai console、ソロも気まぐれに。 ※個人の発言です

私にもmusic baton。

music batonジュンイチさんと、チュウバカくんからbatonを受け取りました。
うかうかしていると、回す人が居なくなってビリっけつになってしまいまそうなので(リアルだな)そろそろ書きます。でも最近余り人に胸張っていえるほど音楽聴いて無いです・・。

Total volume of music files on my computer

5GBくらい。ごめん、ちゃんと調べてません。

【追記】
調べたら9GBくらいありました。
それなりにあるものですね、
普段は、余りPCで聴かないです。
シングルものとか、整理できないものをPCに残して置くことが多いかも。

Kinki Kidsの「カナシミブルー」とか、高田みずえさん「硝子坂」、
風の「22才の別れ」とかがランダムに入っています。


Song playing right now

Don Friedman 「Red Sky Waltz」

1曲目が好きで良く聴いているもの。2曲目~は、聴きながら眠る用。


The last CD I bought

最近買っていないので、いえません。


Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me

1.great3「ナツマチ」

大学時代に、サークルでずっとコピーバンドをやっていたのだけど途中からgreat3ばかりやっていました。
great3にはもっと好きな曲があるのだけど、その頃の一番の思い出の曲なのでコレを。

2.cloudberry Jam 「monday's back in town」

これも大学時代にはじめて聴いて以来、このblogでもおなじみですが、特別中の特別なバンド。
上京してきた10代の一人暮らしの寂しさは音楽で補っていた気がします。
個人HPのタイトルに拝借させて頂いております。

3.Billy Joel 「UP TOWN GIRL」

「とっつあんガール」と聴こえる歌詞と、キャッチーなメロディで、初めて洋楽の世界に触れた曲。
未だに突然歌いだしたくなります。


4.大江千里「ラジオが呼んでいる」

初めて買ったカセットシングル(カセット時代ってすぐ終わったよね・・)が、これ。
小学校高学年の頃からは、ニューミュージックブームでした。ホコ天バンドが少し落ち着いてきた頃です。といってもまだまだ、BAKUKUSUKUSUやら、THE BOOMUNICORN レピッシュスカパラと、バンドの勢いもったのだけど(もちろんそっちも大好きだっただけど)、一方で、ソロで音楽をやる人が流行ったのです。辛島美登里さんとか、谷村有美さんとか、徳永英明さんとか。いってしまえば岡村ちゃんや、松BOW(この表現が懐かしくてゾクゾクしますが。私はサイン入りCDまで持っています・・)あたりも。
中学まではそんな時代。NHK-FMしか電波の入らない田舎娘は、永井真理子さんのミュージックスクエアを聴きながら受験勉強していたのです。そんな思い出を代表してこの曲。千里さんの歌詞は今もかなり参考にさせて貰っています。

5.Isley Brothers「Work to do」

最後はもうこれしかないです。大好き!これかけてワイワイやりたい!
これを聴くとこころからウキウキするんです。最高のソウルナンバーですので、是非皆にも聴いて欲しいです。

Five people to whom I'm passing the baton

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