今回も無事クリアしました。
次は6ヶ月後で良いって。次は手術してから3周年。次回はCTもあるので、3rdアニバーサリー記念イベントです。
最近顔にはホクロのようなものができてしまったのでこっちも近所の病院に検査する予定。悪性じゃないといいな。
大学病院の先生曰く、もし悪性でも転移の可能性はゼロではないが低いらしいです。少し安心しました。
今回も無事クリアしました。
次は6ヶ月後で良いって。次は手術してから3周年。次回はCTもあるので、3rdアニバーサリー記念イベントです。
最近顔にはホクロのようなものができてしまったのでこっちも近所の病院に検査する予定。悪性じゃないといいな。
大学病院の先生曰く、もし悪性でも転移の可能性はゼロではないが低いらしいです。少し安心しました。
ご無沙汰していました。
今日はコロナワクチン3回目を接種してきました。副反応長引く人もいるようだったので、連休中がいいなと思い行ってきました。PPM。
(って書いて数年後何のことか思い出せるかな?ファイザー・ファイザー・モデルナ。今日はモデルナ社製のワクチンです。)
本当はファイザーの方が副反応も弱そうで(個人の感想)良かったんですが、近所の病院は予約がなかなか取れず、しばらく打てなそうだったので今回は少し遠い場所にあるモデルナの集団接種会場を予約しました。
「旧蓮根 高齢者在宅サービスセンター」、というところだったんですが、予約もすぐに取れたし接種もスムーズで待ち時間ゼロでした。密になることも無くとても良い場所だなと思いました。
この場所は旧、ってだけあって今は閉鎖されているようなんだけど、現在は名無しのまま地域の役に立っていると思うと、胸にくるものがありました。
3回目の摂取になると、心構えも結構いい加減になってきます。前は接種後にポカリにロキソニンを抱えて即帰宅して備えてたのに、出かけたついでにご飯でも食べて帰るかーくらいの余裕があります。解熱剤も持たずに来たのはさすがに心配になって購入しましたが、ポカリの代わりにキリンラブスポーツを自販機で買うゆるさも出てきます。
そんなわけで廻るお寿司を食べてミスドでドーナツを買って帰るくらいの余裕加減で帰宅しました。
そのあとしばらく眠って12時間くらい経過したけれど、今のところは大した副反応は無く順調です。明日以降が本番だと思うけど、できることなら連休を楽しみたいので程々で終わってくれるといいなと思います。
5/1 追記
翌日は37.5℃の発熱とモデルナアームになって一日寝てました。
翌々日になって、37.1℃まで下がったのでやっと外出できました。
11/12は、みとさんの一周忌でした。
去年はまだリモートで働いてたのに、その日だけたまたま出社していて家族が看取り、私が遅くに帰った時にはもう安らかに眠ってたんでした。
1年後の今日もまた出社して、働いて、先ほど帰ってきました。
普通の1日でした。
みとさんがいない一年はやっぱり寂しかったな
虹の向こうでは元気にしてるかな
みるさんと一緒に穏やかに暮らしながら、また貪欲にごはんを食べられているといいな
全然関係ないけど、明日は家にレンジフードのお掃除屋さんが来ます。
猫の毛を吸い込んでベタベタなので綺麗になるのが少し楽しみです。
先日、みるさんも他界しました。
リンパ腫になってからというもの、できる限りのことはしたけれど、季節が二つ過ぎた時、お迎えがきました。
治らない病気と知っていて、治療を続けたことは、みるさんにとって良かったのか悪かったのかはわかりません。この先もずっと考えていくと思います。
みるさんは、むちゃくちゃ人懐っこく、甘えん坊で、世間知らずなのに冒険家で。とても愛嬌があって。
本当にいろんなものを与えてもらいました。
半月ほどの間に、別の病気で二匹も虹の橋を渡ってしまうなんてね。
今頃、虹の橋の向こうでみとさんに会えているでしょうか。
寂しがりやのみるのために、みとさんは先に行って待っていてくれたのかも、と思ったりもします。
食べられなくなっていた大好きだったご飯もまた食べられるようになってるといいな
先日、みとさんが他界しました。
危ない時期を何度も乗り越えて、最期の一週間くらい前には、目も耳も殆ど聞こえないはずなのに家中歩き回って驚かされていたけれど、そこから一気に弱り、そこからはあっという間でした。
おそらく二十歳くらいだったので、大往生です。
みとさんは、すごい生命力の強い子でした。
本当によく頑張ったなぁと思います。
不思議なことがありました。
その日、今日か明日にはもうダメかもと思いながらも、わたしは仕事で職場に行っていました。
ところが、会社のデスクに向かっていると、度々みとさんの匂いがするんです。
服についた匂いかな?と思って服を嗅ぐけど匂わず、匂いはすぐに消え、しばらくすると再びみとさんの匂いがして、服を嗅ぐけど匂わない。いったいどこから匂うんだろうか、と探してみてもわからず仕舞いでした。
その後、夜には匂いは消え、定時を過ぎ、早く帰ろうとしていた矢先に、見ていてくれた家族から、亡くなったと連絡をもらいました。
今思えば無理に出社しなくても良かったなぁと後悔もありますが、もしかしたら私の元へとみとさん自ら会いに来てくれたかも知れません。
猫は亡くなると虹の橋を渡るのだそうです。
いつかわたしも橋を渡って会いに行こうと思います。
少し前の話ですが、今度はしまおさんが糖尿病になりました。
他の猫たちの看病に気を取られていたら、しまおさん、どんどん痩せてしまい…。
元気だけど、念のため病院に連れて行ったら糖尿病ですね。と。
糖尿病になるきっかけとかは特にないんだそうです。そう言われてもなんで、どうして…って気持ちにはなってしまいます。
今は毎日インスリンを打っています。🐈
人間とおんなじ注射器なんだそうです。
毎日しまおさんもがんばっています。
左がしまおさん、まだ痩せてないころ。
みとさんの発作が起きてから挙動が変だと思っていました。いろんな所にぶつかったり、変なところをくぐっていたり。
先生に相談してみたら、みとさんは、目が見えなくなっていました。
目に指を近づけてもなんの反応もありません。
光もあんまり反応しません。
おそらく発作の時に脳に影響が出てしまったとのことでした。
それでもみとさんは、以前よりは元気になりつつあります。歩くこともままならなかったけど、最近はウロウロするようになったし、人を察知して寄り添って寝たりできます。
顔にご飯やお水を近づければ自力でおいしそうに食べたり飲んだり。
数日前までは覚悟してたところがありましたけど、今はしばらくは大丈夫そうな雰囲気です。
鼻は抗がん剤を飲んでもブーブー慣らしながら鼻水を垂らしていて、そんなに良くなってもない気もするけど悪くなってもなくかろうじて息はできているようなのでひとまずは安心しています。